不妊・冷えに効果のあるお灸は自宅でできる?

冷えや不妊に効果あると言われているお灸は自宅でもできる?

お灸で冷え性対策

 

お灸は冷えや不妊に効果があると言われています。

 

鍼灸治療院などでお灸はしてもらえ、不妊や冷えに効く治療も行ってくれます。

 

しかし、ただでさえ不妊治療が高額だと、お灸などの治療はできればあまりお金をかけずに
やっていきたいですよね。

 

ドラッグストアやインターネットでは自宅で手軽にできるお灸が売られていますので、
最近では自分でやっている方も多くいるようです。

 

お灸の効果

 

お灸はどちらかというと、年配の方がやるイメージがあるのではないでしょうか?

 

しかし最近では「美容鍼灸」が話題になっていたりと、若い方の間でもどんどん人気がでてきているんです。

 

しかもお灸は女性に嬉しい効果がたくさんあります。

 

  • 冷えを改善させる
  • 妊娠しやすくなる
  • 生理痛が和らぐ
  • 生理不順が治る
  • 足のむくみが解消される

 

赤ちゃんを望んでいる女性にとっては、「冷えを改善させる」「妊娠しやすくなる」というのは
とても重要なこと!

 

お灸に抵抗がなければ、是非一度試してみるといいですよ。

 

 

お灸のやり方・注意点

 

お灸にもいろいろな種類があり、台座がついているものや煙が出ないタイプのもの、
火をつかわないものなど売られていますので自分に合ったものを選びましょう。

 

方法は決して難しくはありません。

 

まず目的に応じたツボを探し、お灸の台座のシールをはがして火をつけツボの上に貼ります。

 

5分ほど煙が上がり(煙が出ないタイプのものもある)だんだんじんわりと温かくなってきます。

 

もし、熱いと感じてきたらお灸はすぐに取り除いてください。

 

我慢すると火傷してしましまいますので注意しましょう。

 

終了後はお灸に水をかけてることをお忘れなく!

 

 

 

冷えに効果のあるツボ

 

冷えに効くツボは、太衝、三陰交、足三里、血海で、左右で8箇所にお灸を乗せます。

 

太衝(たいしょう)

足の甲にあるツボで、親指と人差し指の間を足首に向かってなぞり、へこんだところ
(親指と人差し指の骨が接合するところ)にあります。
そのツボを押すと、へこんでいるか痛さを感じます。

 

太衝 

 

 

三陰交(さんいんこう)

内くるぶしのでっぱっている中心から指4本分上にあるツボです。
押さえるとズンと響きます。
冷え性の方は痛いと感じるようです。
三陰交は婦人系に効くツボを言われていて、生理痛などにも効果あります。

 

三陰交 ツボ

 

足三里(あしのさんり)

膝下の外側を指でたどり、最もへこんだところが足三里です。
わかりにくければ、膝のお皿の下に人差し指の先をあてて、指の幅4本分下がったとことです。

 

足三里 

 

血海(けっかい)

膝のお皿の上、内側の角から指3本上がったところにあるツボです。
押すとにぶい痛みがあります。
婦人科系のツボとして有名で、血液を作る助けをしてくれます。

 

血海 

 

 

これらの4つのツボ(両足で計8箇所)にお灸を置くと、足がポカポカしてきます。

 

冷えを取り除くことで結果的に妊娠しやすい体質へと改善させていくというわけですね。

 

お灸は治療院でプロにやってもらった方が即効性があるようですが、自宅で自分でやる場合は
毎日持続することが大切です。

 

続けていくことで、だんだんと効果が現れてくるそうです。

 

おすすめは就寝前のリラックスしているとき。

 

妊娠を望んでいる方や冷え性の方は試してみてもいいと思いますよ!

 

 

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