冷えによる高齢妊娠のダメージ

高齢妊娠を目指すなら身体の冷えに要注意!

冷えによる高齢出産のリスク

 

一昔に比べ、最近では晩婚化が進み、高齢で妊娠・出産する方も増えています。

 

それと同時に高齢により妊娠できにくくなっている方も多くなっていますよね。

 

テレビや雑誌などでは「卵子の老化」「高齢出産へのリスク」などというテーマがよく扱われ
高齢妊娠への不安を増大させているように思えます。

 

確かに年齢が高くなってくると身体の中ではいろんな変化が起こり出してきますので
若いころに比べて、妊娠しにくくなるのは事実です。

 

しかし、年齢が高いからと言って赤ちゃんができないわけではなく、
妊娠・不妊に関する正しい知識を身につけ、行動を起こすことにより多くの方が
妊娠できているのも事実なんです。

 

 

冷えによる高齢出産のダメージ

 

不妊の原因はいろいろありますが、いくら高額の治療を行っていても身体が冷えていては
妊娠できるものもできなくなります。

 

特に子宮や卵巣は冷えやすいんです。

 

足など下半身が冷えている人は子宮や卵巣も冷えていると思ってください。

 

そしてこの冷えは年齢が高くなるほど、ダメージが大きくなることがわかっているんです。

 

ここにあるデータの結果があります。

 

 


首都圏で約3000名の妊婦を対象に調査した大規模な研究によると、冷えがある40代は、
冷えが無い40代に比べて、何と4.3倍も多く早産し、微弱陣痛が5.2倍、遷延分娩(長引く分娩)が
5.7倍も多く起きていました。

 

 

これってすごい数字ですよね!

 

年齢が高く、冷えがある方はの妊娠・出産のリスクがかなり高まることがわかります。

 

若い方でもこのような傾向はあるみたいですが、やはり年齢が上がるにつれて
ダメージは大きくなるようです。

 

そして、40代でも冷えの無い女性は、冷えのある20代よりも出産の際の異常が
少なかったというデータもあります。

 

 

冷えがどれだけ身体にダメージを与えるかをご理解いただけたでしょうか?

 

特に年齢が高い方は要注意ですよ!

 

待ち望んでいた赤ちゃんを妊娠できたのに、出産する時までこのような危険な
リスクはおかしたくありませんよね。

 

早産、微弱陣痛、遷延分娩(長引く分娩)のリスクが高まらないように、
冷えを改善させることはとても重要です。

 

特に下半身に冷えを感じる方は子宮・卵巣も冷えていると考えられますので
一日でも早く改善させ、健康な赤ちゃんを妊娠、出産させましょう!

 

 

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